honda Genuine Parts, Fork Gearshift (3-4) DC2/DB8/EK4/EK9/EG6 civic integra シビック インテグラ シフトフォーク 24210-P80-V00

honda Genuine Parts
Brand newFork, Gearshift (3-4)S80/Y80/S4C/Y21/S21 Transmission



ホンダ純正新品未使用3－4シフトフォークS80/S21/S4C/Y80/Y21EG6/EK9シビックやDC2/DB8インテグラ用です。


取付サポートや製品保証はありません。内部部品なので、詳しい方だけお願いします（2022年 5月 24日 23時 25分 追加）某シフトフォークのメーカーに問い合わせて一般論としての話ですが
EG初期側にあるシャフトとセパレートタイプの鍛造製シフトフォークの方が強度は上ですが溶接の板金製シフトフォークの方は剛性が落ちるそうです。接合強度を単純に静荷重を掛け続けると、
ロールピン固定・・・ピンが変形していく
溶接で接合・・・板金のシフトフォークが変形していくEG初期型の方が、定期的にロールピンを交換するだけで維持できるようです。
ですが、板金の方がスプリングバック効果でフィーリングは上だそうですがただ、それを言うとロールピンも板バネみたいなものなので同じ感じもします・・・鍛造製シフトフォークをピンで固定ですと、結合剛性を出すためにシャフトとの幅も広く取ってあるのでガタつきも出にくくなっており、プラズマ溶接の板金タイプは幅が狭いので、弱そうにも思えます。シフトフィールはシンクロの影響の方が大きく、シフトフォーク単体で違いを体感できるレベルではないそうです。
シンクロスリーブのスライド量も1センチ位あるので、体感で違いが判るとは思えません。シフトフォーク先端の摩耗も当方が推定25万キロ使用したミッションをみても2～3/100(0.02～0.03㎜）程度で、表面の面粗が磨かれた程度しか減ってません。シンクロストロークの1％にも満たないので、シフトフォーク交換での違いを体感できるレベルではないと思います。