新入荷再入荷

送料無料 日展評議、ひまわり様専用理事参事新開邦太郎作青磁肉池共箱・布 本物保証

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 15,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :98902701 発売日 2024/08/23 定価 15,000円 型番 98902701
カテゴリ

送料無料 日展評議、ひまわり様専用理事参事新開邦太郎作青磁肉池共箱・布 本物保証

商品説明高さ約 3.2cm 径:10.6cm新開邦太郎略歴新開寛山 (しんかい かんざん、1912年(明治45)生まれ京都府出身。本名は邦太郎(くにたろう)。京都陶芸界の名門で、三代清風与平の孫代々陶業の家に生まれ祖父に3代 清風与平、叔父に4代 清風与平を持つ。工芸学校卒業後1930年に11回帝展にて初入選。以降戦前までは染付を主体とした作品で帝展、新文展にて入選を重ねる。48年、帰国し以降は陶土を研究して陶器作品を日展中心に展開。51年、第7回日展にて特選を受賞。以後日展審査員、日展会員、日展評議委員、日展理事、日展参事などを歴任しています。58年には会員に推挙となる。74年、改組第6回日展にて文部大臣賞、80年には前年の日展出品作「玄鳥」にて日本芸術院賞を受賞、 84年に勲四等旭日小綬章、89年に京都府文化賞特別功労賞など多数の受賞、授章暦を持つ。作品は当初、染付など磁器が主流であったが、 陶器に転向以降は魚や鳥、動物をシンプルにデザインして鉄釉、彩色、釘彫、陶彫、象嵌、など 様々な技法により独自の造形を展開して重厚な作品を発表している。ご覧のように、新開邦太郎の大変素晴らしい青磁肉池です。本物保証です。綺麗な色と形、飛び出そうな生き生きとしたカタツムリ、申し分のない傑作です。状態は完品です。詳しくは写真でご確認ください。☆複数ご購入の方おまとめ致しますので、先にコメントください。☆即購入も、歓迎ですΩ宅急便 60サイズ

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です